会社概要 – 訪問看護ステーションさくら

PHILOSOPHY基本理念

訪問看護ステーションさくらは、地域で病気や障害を持つ方を対象に
自立した生活ができるように利用者と共に考えながらサポートしていきます。

１.私たちは利用者が満足し、信頼を得られるよう行動します
２.私たちは、利用者の声を積極的に聞き、提供するサービスに生かします
３.私たちは、職場のすべてのスタッフが働きやすいように。それぞれの考え方を尊重します

ご利用者様へのご案内

利用者様の人権の擁護・虐待等の防止のため、利用者様に対する虐待の禁止、虐待の予防及び早期発見のための措置等を定め、指針を作成しました。全ての職員がこれらを認識し、本指針を遵守して、福祉の増進に努めます。高齢者虐待を防止するために、職員へ研修を実施します。

「ご利用者様の人生を尊重しながら、その方らしく生きる手助けを」

2013年から訪問看護ステーションを立ち上げ、「ご利用者様の人生を尊重しながら、その方らしく生きる手助けを」の精神の下で訪問看護を行ってきました。

立ち上げ以来、様々なご利用者様との出会い、ご利用者様を支える方々との出会い、様々な経験をしながら今日まで歩んでまいりました。

そういった経験のなかで自分自身も含めてスタッフ一同、成長してくることができました。

私たちはこれからもスタッフ一丸となって挑戦し続け、看護・介護という世界の中で新しい価値観を育み、障害を持つ人々の生活と社会をより豊かなものにしていきたいと強く願っています。

要介護又は要支援状態にある利用者が、その有する能力に応じ、可能な限り居宅において自立した日常生活を営むことができるよう、生活の質の確保及び向上を図るとともに、安心して日常生活を過ごすことができるよう、居宅サービス又は介護予防サービスを提供することを目的とします。

事業者は、利用者の心身の状況や家庭環境等を踏まえ、介護保険法その他関係法令及びこの契約の定めに基づき、関係する市町村や事業者、地域の保健・医療・福祉サービス等と綿密な連携を図りながら、利用者の要介護状態の軽減や悪化の防止、もしくは要介護状態となることの予防のため、適切なサービスの提供に努めます。

管理者	１人	事業所の管理・運営訪問看護の実施等
看護師	30人	訪問看護・リハビリの実施・計画・報告各連絡機関との調整等
理学療法士	7人	訪問看護・リハビリの実施・計画・報告各連絡機関との調整等
作業療法士	4人	訪問看護・リハビリの実施・計画・報告各連絡機関との調整等
言語聴覚士	2人	訪問看護・リハビリの実施・計画・報告各連絡機関との調整等
准看護師	5人	看護師の指示のもと業務に従事看護師の補助業務